人気のおかしメーカーが集まる「東京おかしランド」。
10周年を記念し、2022年12月15日(木)にリニューアルオープン♡
「東京おかしランド」では、出来立てのお菓子が食べられるほか、ここでしか買うことのできないお菓子がたくさん!
今回、Trepo編集部のsachikaが実際に「東京おかしランド」へ行ってきました。
詳しくレポートしていきます♪
目次
【東京おかしランド】10周年を迎え大幅リニューアル!
今年で10周年を迎える「東京おかしランド」。
10周年の記念として大幅にリニューアルされました。
敷地面積を1.4倍に、また亀田製菓が常設店舗として新たに仲間入り!
- 江崎グリコ「Glico ALMOND DAYS」
- 亀田製菓「カメダセイカ」
- カルビー「カルビープラス」
- 森永製菓「森永のおかしなおかし屋さん」
- 不二家「チョコまみれワールド」(期間限定イベントスペース)
以上の5店舗が「東京おかしランド」を盛り上げます!
【東京おかしランド】気になる常設店の特徴は?♡
『江崎グリコ』Glico ALMOND DAYS
「Glico ALMOND DAYS」は、Glico初のアーモンド専門店です。
Glicoはなんと60年以上前からアーモンドの研究をしているんだそう!
店内キッチンでは手作りのクラフトアーモンドミルクを中心に、
植物性の素材を選び抜きシンプルなレシピで奥深い味わいを提供しています。
キッチンでは、クラフトアーモンドミルクのドリンクを楽しむことができます。
全て無添加なので健康にもよし!
Trepo編集部
sachika
私は、クラフトアーモンドミルク クリームフローズン ショコラをいただきました♡
程よいアーモンド感で、ショコラとのバランスが良いです。
これを一杯飲むだけで1日分のビタミンEが取れるんだそう!
『亀田製菓』カメダセイカ
亀田製菓が初めてのキッチン付きアンテナショップ「カメダセイカ」を新オープン!
作っているところを見ることができるんです。
窓は亀田製菓のシンボルマークである六角形型。
一手間加えた出来立てのおかしを食べることができるのはここだけ!
いつもの300%の粉がかかったハッピーターンや、鰹節を乗せた柿の種をいただけちゃいます。
Trepo編集部
sachika
たっぷりの粉が堪能できるなんて贅沢すぎます。
揚げたての柿の種に香り豊かな花かつおをトッピングした特別ver。
普段は食べられないお菓子にテンションが上がりました♪
ターン王子グッズも可愛すぎるので要チェック。
『カルビー』カルビープラス
カルビーの”おいしい””たのしい”を体感できる「カルビープラス」。
今回のリニューアルでは東京駅を訪れる全員が楽しめるワクワクするお店を目指しているんだそう!
東京駅限定のお菓子もご用意!
ここでしかゲットできないお菓子を手に入れてみてね♪
お店に入ってすぐ目に入るのは、ポテチツリー。
じゃがいもは一年に一度しかとれないので、貯蔵しているんだそう。
今回、一番のおすすめお菓子は「BIG ポテりこ こだわりポテトサラダ味」。
大人気商品「ポテりこ」が大きくなったスペシャル商品。
Trepo編集部
sachika
通常のポテりこと食感が違うのがポイント!
大きなポテりこの方は、サクッと加えほくほく感が増し増しに。
ポテトサラダの味わいがやみつきになります。
『森永』森永のおかしなおかし屋さん
「森永のおかしなおかし屋さん」は、2012年東京駅店からスタートし、10年ぶりのリニューアル!
ここでしか買えない「チョコボール」や「ハイチュウ」が人気商品。
また新たに店内にキッチンスペースも登場しました。
新たに登場する「森永ミルクキャラメルソフトクリーム」。
発売110周年を迎える昔ながらの味わいを東京おかしランド限定で堪能できちゃいます。
森永ビスケット「ムーンライト」をよりビックサイズにした「焼きたてムーンライトクッキー」。
さらにチョコがコーティングされたスペシャル品。
Trepo編集部
sachika
どちらのお菓子も程よい甘さなのが美味しすぎる!
キャラメルソフトクリームは懐かしのミルクキャラメルがそのままアイスになった嬉しすぎる一品。
ムーンライトクッキーは、クッキー×チョコという背徳感のあるお菓子です♡特別イベントスペースに登場するのは…!