再注目の “DUNK” からオリジナルにはない王道カラーがスタンバイ！
35年目のアニバーサリーも佳境へと入った、スニーカーフリークたちが最も注目する、”DUNK(ダンク)“。NCAAカレッジバスケットボールを盛り上げる、”BE TRUE TO YOUR SCHOOL”のキャッチフレーズと共にデビューした7色のオリジナルカラーが続々と復活を遂げる中、オリジナルにはないがベーシックな魅力が宿る王道のモノトーンカラーが、ウィメンズのサイジングでスタンバイした。
スタイリッシュなローカットのシルエットに、2トーンでまとめられた伝統的なブロッキングを採用。ホワイトをベースカラーに、オーバーレイをブラックで構成した。実にシンプルなカラーリングだが、”NIKEiD(現NIKE BY YOU)”などを除くと、歴代のローカットではリリースされてこなかったカラーウェイだ。”KENTUCKY(ケンタッキー)“や、”CYRACUSE(シラキュース)“、そして、”ST. JOHN’S(セント・ジョーンズ)“といったオリジナルカラーに引けを取らない、レトロな雰囲気を持つ秀逸な1足となっている。
海外では2020年12月21日より発売予定。価格は$100。
UPDATE
日本国内では2020年1月7日より、一部のNIKE取扱店で発売予定。価格は12,100円 (税込)。
UPDATE
日本国内では2021年11月7日より、NIKE APPにて再販予定。 また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
【国内1月22日/25日/2月5日再販予定】ナイキ ダンク ロー レトロ ホワイト/ブラック-ホワイト(DD1391-100)
